オンナの「劣肌」は頑張る人ほど悩む!?多忙でも自分を満たす3つのルール

ニュースメディア「ソーシャルトレンドニュース」は、新コンテンツ「オンナの「劣肌」は頑張る人ほど悩む!?多忙でも自分を満たす3つのルール」をリリースいたしました。

仕事、恋愛、結婚、育児……。

アラサー世代の女性たちの前には、いつもたくさんの選択肢が並んでいます。それも、人生の中でもターニングポイントとなるような大きなものばかりが。

人生モデルが多様化してきている現代だからこそ、複雑な問題に直面し、日々を頑張る人ほどストレスをためてしまうのかもしれません。

ストレスをためやすい女性が悩む「劣肌」とは

そんな現代のアラサー世代女性たちがいま、多く悩まされているといわれているのが、「劣肌」と呼ばれる女性特有の”一時的な肌不調”。

老化ではなく、忙しくなってきた時やストレスを感じた時に繰り返し現れるハリやうるおい、透明感不足のことを指します。

朝、ふと鏡を見た瞬間に「なんだかわたし、疲れてる……?」そう感じたことはありませんか?

これは疲れやストレスだけでなく、紫外線やエアコンなどの外的要因によって一時的に起こる肌バリアの機能低下によるものかもしれません。

忙しくても自分を大切にする!守りたい3つのルール

頑張りやすく、悩みやすいアラサー世代の女性たちが身も心も満たすためには、意識的にストレスを軽減する工夫が必要。

そこで、自分なりのルールを3つだけ決めてみてはいかがでしょうか。

たとえば現在29歳の筆者が決めているルールは、こんな感じ。

【1】ちょっと無理をしてでも、睡眠・食事といった基本的な生活を疎かにしないこと。

仕事が忙しいと、どうしても”やらなきゃいけないこと”、”人に迷惑がかかること”を最優先で動いてしまって、結果、自分のことは後回しにしてしまいがち。

だけどここをきちんと守るだけでも、気持ちが切り替えられて、意外と仕事にメリハリがつけられるようになったりもするんです。

【2】なるべく歩き、なるべく階段を使う。無理のない範囲で運動を続けること。

素敵な生活は、健康なカラダから!ということで、適度な運動は心がけたいところ。

とはいえ、無理をしてまでもジム通いなどをしようとすると逆にストレスになりかねないので、できることからコツコツと。意識的に階段を使うようにするだけでも、”体を動かしている”という実感があります。

【3】スキンケアは年齢や状態にあったものに見直し、生き生きした自分の姿を忘れないこと。

そして最後に、女性であるからには、美しくありたいもの。やっぱり肌の調子がいい日は、朝から気分が上がります!

20代後半に入った頃からなんとなくですが、それまでの肌とは違ってきていることを感じ始めていたので、スキンケアを若い頃から使っていたものから見直しました。少し勇気のいることでしたが、すべては生き生きとした笑顔の自分でいるために!

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引用元:ValuePress!

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